眼高手低逓伝広報局

元浪人生の小言大展覧会

また凍結されました

またか


という感想しかない。
アカウントが凍結されてしまった。気をつけていたと思うが、どうにもかなり過去のツイートが通報されたらしくそれが原因で有無を言わさず凍結となった。
腹立たしいのが、「ロックされているので問題のツイートを消してください」という文言が出て、それは仕方ないから消そうと思って開始のボタンを押した瞬間に「このアカウントは凍結されています」という表示がすり変わって現れることだ。
なぜ猶予を与えないのか、意味がわからない。

ディストピア並の弾圧に辟易している。やっとの思いで3万ツイート、厳選したFF、ブックマーク、伸びたツイーヨを育て上げたというのに全て水泡に帰してしまった。(異議申し立てがもしも通れば復旧するが経験上最近はまず通らない)


悲しい限りである。転生した折りにはまたどうかよろしくお願いしたい。

一般参賀に参列して

去る5月4日、私は千代田区は皇居の一般参賀に参列した。非常にいい経験になったと思う。


行きは新幹線、帰りは新幹線で東京近畿間を往復した。自由席で挑んだが案外新幹線はGW中にかも関わらず空いていて、行き帰りともに座ることが出来た。非常に幸運だったのかもしれない。

3日、行きの車中、隣の席に偶然なった年配の方と話し込んだ。
私が照り焼きたまごそぼろ弁当を食おうとしていると、隣に年配の方が座られてきたのである。生粋の関東人で、京都観光の帰りだったらしい。聞けば昔は小さいながらも商社で働いていたという。令和日本はどうなるのか、世界はどうなるのか、社会はどう変容するかなど、固い話をお互いにしあった。歳が大きく離れた人との意見交換は新鮮で面白かった。

話し込んでいたのであっという間に東京に着いた。暇だったので、浅草を観光しに行った。仲見世から日の丸と「令和」の旗が交互に揚げられているのを見て、「ああ、時代は変わったのだな」と思ったものである。
ちなみに引いた籤は「大吉」だった。


泊まったところは高校の友人宅だった。大学が東京だったので、東京に一人暮らしをしているのだ。
友人宅にはテレビもゲームも何も無いが、酒を買ってきて楽しく話をしあった。賢い友人なので、内容のレベルは高い。私は自分の空虚さを繕うのに必死だった。


明くる日、友人も一般参賀に誘っていたのだが、「眠い」とのことで私一人で赴くこととなった。

二重橋前駅を降りると早くも行列で、駅構内から誘導は始まっていた。最初の方はテンポよく列は進んでいたが、手荷物検査がひとつの隘路(律速)となっていて、非常に待機時間が長かった。配布された日の丸を降ったりして暇を潰していた。(人が密集し過ぎて非常に電波状況が悪く、スマホは使い物にならなかった。)
2時間ほど待って手荷物検査をパスし、これで参加できるかしらと思っていたが、考えが甘かった。
その次の身体検査までまた1時間は待たされた。快晴の陽天が真夏日の温度を届けている。暑い。
これを突破すると人は9列に振り分けられた。その列がどういう順番かは知らないが、列ごとに参加に参加出来るのだ。
ここでまた1時間は待った。地べたに座り込む中年男性。慣れた様子で折りたたみ椅子を持参している老人。「朝日新聞めっ…!」と頭上のヘリコプターに怒り心頭のデブ。諦めて待機列から抜けていく親子連れ。
やっと呼ばたと思ってぞろぞろと進み出すもまた混雑。二重橋を渡る前にまた三十分は並ぶ。皇宮警察皇宮護衛官公安警察が勢揃いしてこちらを見張っている。
皇居の敷地内に入ると、神威の霊気かと思うような爽やかで心地いい風が吹いていた。
立ち止まるなと係員が叫ぶ中、堂々と公安の前で立ち止まり自撮りや記念撮影に望む怖いもの知らずがチラホラといた。
歩いていくと、かの有名なバルコニーとその広場に辿り着いた。
そしてまた三十分ほど待たされた。


お出ましの時間が近づくと、あんなに邪魔だった日傘がみるみる閉じられていく。
陛下をはじめ皇族の方々がいらっしゃると、場は一体感に包まれた。







参加が終わると、なにかすごく清らかで穏やかな心情となった。あんなに疲れていたのに、微笑みながら皇居をあとにすることが出来た。




帰りの車内で私は1時間少々眠った。疲れていたのは疲れていたらしい。
天皇陛下が坂東にいらっしゃるのはおかしいと常々思っているが、それに関して皇室になんら落ち度は無い。行く行くは平安京に帰ってこられるか、遷都の詔を正式に出して欲しいと思ってはいる。



まじで取りとめのない内容だったが、今回はこれまで。

露呈した「反ネトウヨ界隈」の「言論封殺主義」と「ネトウヨとの双子」である姿、そして記事の反応とそれへの意見

さて、前回の記事を投稿すると様々な反応があった。それを紹介したいと思う。

 

social-hutekigo.hatenablog.com

 前回の記事とは、これのことだ。見たことがない人は、ぜひご一読ください。

 

悪口や誹謗、批判、否定的な意見

直接の悪口や誹謗

 

これに関しては煽りなど一切なく、本当に意味が分からなかった。 

 

そう読み取ることは非常に難しいと感じるし、そもそも私は粘着をしていたわけではない。読者の皆さんの受け取りはどうだろうか。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 具体的な部分への反論もなく、正直意味が分からないツイートが幾人からか送られてきた。

私は「粘着嫌がらせ」を働いた「悪人」であるから、みんなが叩いてるし叩こうとワラワラやってくるわけである。

また、私は決してアニメオタクではない。アニメは見るものの、アニメグッズなどはもう十数年は購入していない。「思い込み」による「認定」を受けてしまった。その行動はまさに「ネトウヨそのもの」である。彼らは「ネトウヨ」と血を分けた双子なのだろう。

露呈した「言論封殺主義」

ちなみに、「おたー(@ottersan2)」「さんむうん(@jo_ta_haha)」は、リベラルネット戦略のメンバーである。これらのツイートは「リベラルネット戦略」の集まりの中で「嫌がらせ」「集団通報」を組織的に行おうという呼びかけに応じて行われたものだろう。

私への批判は自由だが、それは具体的に細やかに、該当部分を論ってほしい。決して悪口や集団通報で凍結させることなどは、言論空間であってはならないことだ。

「リベラルネット戦略」などに代表される「反ネトウヨ界隈」は、このような「個人へのただの悪口を集団で送り付け」そして「集団通報」を行い、「言論封殺」を行おうとすることが露見した。これらは、あいこ氏本人が直接指導したものではないだろうが、彼らが「あいこ氏のファン」であることは確実なのである。あいこ氏がこのブログを見ているならば、「ワイのファンならそういうことはやめてえな」と、彼らを諫めてやってほしい。自身のファンが、批判する「ネトウヨ的行為」を起こすのは、本意ではないだろうと信じる。

以下に、「集団通報」の証拠を掲載する。

 

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「言論封殺」を是とする「リベラルネット戦略」

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「リベラルネット戦略」の寄り合い

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気に入らない言論を発見し、「集団通報」の為のワードを探し出すLNS

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「狙って打」てと明らかな「言論封殺(凍結)」の為の「集団通報」を指示するLNS

 

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「やったれ」と意気揚々に「集団通報」を指示し、私への悪口で盛り上がるLNS

 

「お年玉100万円」とはこのツイートのことだろう。これは「ネタツイ」であるが、このことで私のことを話しているのが明確になっている。(「100万円なかった」を「お年玉100万」と解釈するのは明らかな誤読だが……。) 

 今回これが掲載できたのは「「集団通報」「言論封殺」はよくない!」と、当然にそう思ったリベラルネット戦略のメンバーの一人が匿名で教えてくれたからだ。

彼(彼女)はリベラルネット戦略の本質を「「集団通報」「言論封殺」がこのグループの趣旨である」と語った。「おかしい」と思ったことをグループ内で発言ができないほどには言論の自由が保証されていない翼賛体制」がグループ内で蔓延しているらしい。

まさに「言論封殺主義」「ネトウヨとの双子」という言葉がぴったりである。

 

他にも垢名に「ハンJ」「嫌儲」などを冠する、「アカウント活動の殆どを「通報」「レイシスト認定」に費やす人たち」からリプライを貰った。「敵」「正義そのものである味方」という二元論だけで暴れまわるのはやめてほしい。

 

単なる悪口や誹謗とは異なるだろう批判

 

 

 

 

 

 

 彼は私を「娯楽感覚」で叩きに来ているのだ。対象を集団で論理もなく叩き潰そうとする。彼らは自分に心地よい、都合のいい話以外は「叩き」をお遊びでやる、ということだ。

 

 

 彼(彼女)は理性的に話し合いをしてくれた。

 

 

 

 

 続きはまだまだあるが、割愛させてもらう。気になる人は見てみるとよい。

 

 

 口汚く相手を罵らず、お礼も忘れない。まだこのような批判なら受け入れることも容易だ。

 

 

 このようなものもあった。否定的な感想らしい感想は、これぐらいしか見つけることができなかった。

 

 好意的な意見

 

 

 

論点をよく理解している。「F5工作説」など、議論する余地がないほどの馬鹿馬鹿しいものだろう。それについての否定検証に私はなんの否定もしていないし、むしろ肯定している。 

 

真っ当な思考力があれば、このような感想を抱くと思うのだが、それは私の勘違いなのだろうか? 

 

 

露呈した「反ネトウヨ界隈」の「ネトウヨとの双子」である姿。ネトウヨを「特亜を叩きたいだけで何も考えていない」人たちと考えれば、その対称性は明らかだろう。 

 

 

 

 彼らは私が確認する限り、「ネトウヨ」などではない。

「都合のいい意見だけ集めてきたのではないか」と言われるかもしれないが、そんなつもりはない。探せるだけ探してきたものである。このほかにあるのなら教えてほしい。加筆して付け足す。

 

 

本人からの反応

 

まず、私は「F5工作説」が全くのデマであると考えているので、その部分の補強は私以外の「ネトウヨ」に対してのものだろう。また「カンナムスタイルの世界的流行」についても同じだ。

あいこ氏は「「日本はガラパゴスじゃない!」という人」や「突撃してきたニキ」と、一応私のことを「ネトウヨ」と分けて表記してくれているようだ。よっておそらく私の指摘・質問に対する反論は真ん中のものだろう。

 

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ネトウヨ「江南スタイルの世界的ブームは F5 連打による捏造」 : ネトウヨの寝耳にウォーター より引用。

 

これについては、また新しく記事を書くか、記事を更新することで私の意見を示そうかと思う。

簡略に言えば、「「江南」と「Style」の間にスペースを入れることで検索ボリュームの結果が大きく異なること」は新しい発見であった。確かに、これを見ると氏の論理は成立する。しかし「漢字で検索」のことは一切もともとの記事には示されていなかったし、もともとのデータで見れば私の指摘通りだったことは明らかである。そのことは依然指摘したとおりだ。しかし、これであいこ氏のブログが修正され、内容が「より正しくなった」のは明らかだろう。私が釈然としなかったことが解決されたのである。これは素直に喜ばしいことだ。私はあいこ氏をつぶしたい「アンチ」ではないので、この結果を受け取れる。

しかしながら、「「F5工作説」の否定における「ガラパゴス島」の必要性」「「F5工作説」の検証にPPAPより流行ったかどうかを持ち出すこと」「リプライ中の矛盾・すり替え」「小馬鹿にする意図」「構造的な「ネトウヨ」「ビジウヨ」との類似性」などに関しては、私の前の記事に纏めたとおりである。

全く個人的で単純な疑問としては「なぜ日本だけカンナムスタイルが流行らなかったのか」があるので、氏かもしくは他の人などに調べてほしいなあと思う。

 

私はこれだけに生活を傾けられないので、先述の通り、後日詳しくまとめようと思う。

最後に

 「集団通報」や「集団嫌がらせ」は「言論の自由」のために、やめてほしい。あいこ氏が直接悪いわけではないと信じるが、どうか「ファン」の傍若無人さには待ったをかけてほしいと願う。

私の言論に賛成ないし好意的な人は、どうもありがとう。どんどんシェアしてもらえると助かる。

 

以上、ここまでとする。ちゃんと読んでくださった皆様には感謝申し上げます。ありがとうございました。

 

ゆかいな「あいこ氏」と交わしたリプライのまとめとそれに関する解説と意見

はじめに

 今回は、このツイートから続いたリプ合戦を取り上げたいと思う。本来「眼高手低逓伝広報局」はそういうブログではないのだが

 

 

「君は君のアカウントでやってみいな」とあいこ氏に言われたので、ツイートを引用しながら、「リプライ合戦」を自身のブログを使って纏めてみたいと思う。しかしながら、私は「マーケティング」やら「コンテンツ的面白さ」を特段意識しないので、あいこ氏のブログのような愉快さはないと、予め断っておく。

 

 

 あいこ氏とのやり取り

 

さて、こちらがまず、事の発端となったあいこ氏のブログ記事である。(正確にはその記事への誘導宣伝ツイート)記事の内容としては、タイトルの「江南スタイルの世界的ブームは F5 連打による捏造」という説を検証し「否定する」というものだ。

先に言っておくが、私はこの「江南スタイルの流行は韓国国民のF5連打による工作だとする説」(以下、「F5工作説」)を信じているわけではない。あいこ氏の検証通り、全くのデマだと考えている。

 

私が違和感を覚えたのは、記事の最後の部分なのだ。

 

Googleトレンドなら誰でも調べられるから調べてみてえな。どこの国を対象に調べてみても江南スタイルはエベレスト、PPAPは六甲山や。韓国からの海底ケーブルを切断する必要なんかないで。あ、ひとつだけ例外の国があったわ。」

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グラフと添えられた文

 ネトウヨ「江南スタイルの世界的ブームは F5 連打による捏造」 : ネトウヨの寝耳にウォーター より引用。傍線は筆者。

 

ぜひリンクからあいこ氏のブログを見ていただきたい。カウンターも回るはずなので、氏にとって困ることはないはずだ。

読めばわかる通り、ここにきてなぜか突然に「PPAP」が比較として登場する。そして、Googleトレンドによれば、日本だけ「江南スタイル」が流行っておらず、圧倒的に「PPAP」の方が流行っていることを理由に、「日本というガラパゴス島」と日本社会を小馬鹿にし、最後にコメントがあって記事は終わる。

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最後のコメント

ネトウヨ「江南スタイルの世界的ブームは F5 連打による捏造」 : ネトウヨの寝耳にウォーター より引用。


私はこの構成に首を傾げた。なぜなら、これは本題、つまりF5工作説」になんの関係もないからだ。

「検証に対して明らかに不要な蛇足だ。日本を馬鹿にするためにわざわざ挟み込んだのではないか?」

そう思ってブログの制作者であるあいこ氏に直接聞いてみることにした。

 

 

これに対するあいこ氏の返信はこうだ。

 

 

「日本だけ」特殊という事象を紹介しただけだという。

 

 

それに対して私は、純粋にガラパゴス化のことを表すなら「ガラパゴス島」とわざわざ「島」をつけた表現にするのは不自然であることを指摘した。次に「ネトウヨのいうことを徹底検証!」というスタンスのブログなのに、この事象は最後に唐突に取り上げて分析を一切しない不自然さを挙げた。そして、「台湾」「中国」ではそのGoogleトレンドにおいて、「PPAP」「PSY」を比較すれば日本とそう変わらないことを示した。

 

私には謝らないといけないことがある。このツイートにおける「PPAP」と「PSY」の比較の数字は「インタレスト」のものであった。それを含め、掲載しておく。

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PPAP」と「PSY」を比較したGoogleトレンドのインタレス

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日本におけるGoogleトレンドで比較した「PPAP」と「PSY」

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中国におけるGoogleトレンドで比較した「PPAP」と「PSY」

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台湾におけるGoogleトレンドで比較した「PPAP」と「PSY」

 

以上を見ていただければ、「台湾」と「中国」のトレンドが日本に近しいことがわかるはずだ。「日本だけ」の「ガラパゴス」と決めつけるには弱すぎる。インタレストでも、日本の状態に似た比の国が多くはないが存在している。

 

 

それに対して、氏はこのように返してきたので、

 

 

このように返信した。

ブログ内のどこを読んでも、「英語圏以外の地域は対象外」と読み取れる文言はない。それどころか、対象外の国があるなら

 

Googleトレンドなら誰でも調べられるから調べてみてえな。どこの国を対象に調べてみても江南スタイルはエベレスト、PPAPは六甲山や。韓国からの海底ケーブルを切断する必要なんかないで。あ、ひとつだけ例外の国があったわ。

ネトウヨ「江南スタイルの世界的ブームは F5 連打による捏造」 : ネトウヨの寝耳にウォーター より引用。傍線・着色は筆者。

 

この部分に矛盾が生じる。よって、日本を「ガラパゴス島」とした前提が成り立たない。日本を「馬鹿にする」という意図が先にあり、そのためにデータを「抉り出した」のは明らかだ。そうでないなら、素直に「誤りがあった。訂正する。」となるのが筋である。

あいこ氏の返信はこうだ。

 

 

「対象は全世界」とあるが、もしかすると、Googleトレンドの対象地域を「全ての国」にしたということなのかもしれないが、私はそのような話はしていない。 

 

Googleトレンドなら誰でも調べられるから調べてみてえな。どこの国を対象に調べてみても江南スタイルはエベレスト、PPAPは六甲山や。韓国からの海底ケーブルを切断する必要なんかないで。あ、ひとつだけ例外の国があったわ。

ネトウヨ「江南スタイルの世界的ブームは F5 連打による捏造」 : ネトウヨの寝耳にウォーター より引用。傍線・着色は筆者。

 

「どこの国を対象に調べてみても」であるから、対象地域をどの国にしても、Googleトレンドが日本とかけ離れたグラフを示さなくてはならないはずだ。

まあ、この点はリプライ中に明確な指摘できなかったので、そこは私も反省である。

また、氏は「現地語でないから」という論を使ってきた。これも、ブログ記事内に一切言及のない話だ。むしろ、このツイートによって「ブログ内の比較では「ガラパゴス島」ということが証明できない」と自ら白状したも同然である。

よって、私は次のように返信した。(この2ツイートで一つの返信)

 

 

いまになって考えると対象の件とはなんなのか分からない(正直)。おそらく、あいこ氏が張った画像を見ていなかったので、そのことを謝らなくてはという気持ちが「先行して」しまったのだろう。このあたりの稚拙さは謝罪しなければならない。

しかしながら、「現地語」をもちだすなら「日本語」も使わないと不公平というものだろう。 あいこ氏がその場しのぎの言い訳ばかりしているという印象が強い。

どうもPCとスマホで表示が違うらしいが、原因は不明である。 

 

 

あいこ氏は「本質」というワードを出して来たが、そもそも「F5工作説」に「本質」として「「PPAP」を引き合いに出しての「ガラパゴス島」という件(くだり)」は全く不要である。人間は、自身が突かれると恐ろしいところを攻撃しようとしてしまうものなのだろうか。

そして、話は思わぬところに飛躍する。

 

 

なんと、マーケティングという考え方がない」「楽しいひと時を提供」「面白いコンテンツ作」るという観点から私を攻撃し始めたのである。

これはもはや「ブロガーとして、ウケる(閲覧者が「楽しく」「面白く」「気持ちよく」なるように)ために、「日本サゲ」をわざわざ挿入した」と告白したも同じではないか。

 自身が批判するネトウヨ」的なやり口である。閲覧者が気持ちよくなるように、「特亜」をこき下ろし、「日本」を盲目に持ち上げて「稼ごう」とする手法そのもので、「反ネトウヨ」であるだけで、その目的や構図は同じ穴のムジナだ。

そして「負けたくないなら」「自分でやってみい」と、「ほならね理論」を使いだす有様である。私はそのような話はしていない。「結論ありきの、「抉り出し」」を批判しているのである。 私が面白いコンテンツを作れようが作れまいが、「本質的な」反論に成り得ない。

 

そしてその旨を指摘した。(この2ツイートで一つの返信)

 

 

 

急に「なぜバカにしたことになるんや」と、話を振り出しに戻すあいこ氏。「島」をわざわざ抜いているあたり、そこに馬鹿にする意図があったのだろうと思えてならない。

「全体の流れ」「本質」など、曖昧なものいいで、正直意味が釈然としない。

その上、「議論がしょうもない」などと言い放ち、ここにきて話し合いを放棄しようというきらいを醸し出し始める。

 

 

 その旨を指摘した。するとこのような返信があった。

 

 

 なんと。あいこ氏は自ら「本筋には関係ない」と自白した。ガラパゴス(島)の件は、「F5工作説」に関係ないとはっきり言ってのけたのである。

正直驚いた。そしてその旨指摘した。

 

 

あいこ氏の返信はこうだ。

 

 

 あれだけの指摘をしたにもかかわらず、「全部事実」と言い張るあいこ氏。ここまで読んでくれた諸君なら、「事実」といい難いことがはっきり分かるだろう。

そして「君の話には構成力がない」となぜか急に「文章力」に文句をつけ始める始末。

挙句の果てには、一読者の指摘・意見・質問を「クレーマー」と切り捨て、あたかも「自分は被害者、そちらは加害者」のような構図を構成しようと試みている。

もしかすると、あいこ氏は「ガラパゴス島の件を非難できれば、「「F5工作説」の否定」を壊せると思っている阿保」だと私のことを思っているのかもしれない。そう思っているならいるで、「異常」だと思わざるを得ないが……。

よって次のように返信をした。(この5ツイートで一つの返信)

 

 

 

 

 あいこ氏の返信はこうだ。

 

 

根拠もなく「希望的観測」と唐突に主張しだすあいこ氏。

「台湾人や中国人は英語で検索したりしない」という「偏見」に満ちた主張さえも繰り広げる。「ヘイトスピーチを許さない」というスタンスをとっておいて、これでよいのだろうか……。(まあ、私としては気にしないけど)

そして「もともとアルファベットなら正しい結果が出る」とするあいこ氏。なるほど、それなら初めのほうの指摘で比較した「PSY」と「PPAP」なら「正しい結果が出る」はずだ。初めからアルファベットの両者を比べておいてよかった。(画像四つ張ったところを見直してほしい。)

余談だが、あいこ氏は(続く)という文言を入れたツイートがまだ完結していないのに、一番最初のツイートに返信をしてきた。そういうわけで、それを咎めるツイートがある。

 

 

 あいこ氏の返信はこうだ。

 

 

「世界トレンド」で一番高い山を形成している「PSY」を使って比較して、何が悪いのだろうか。「初めからアルファベット」なら正しい結果が得られるのだから。

 

 

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よく見てみよう

ネトウヨ「江南スタイルの世界的ブームは F5 連打による捏造」 : ネトウヨの寝耳にウォーターより引用。

 よく見てみると、日本で一番大きな山を形成しているのはピコ太郎」(橙)であり、PPAP」(赤)の山は「江南スタイル」(紺)「PSY」(青)とそう変わらない。そう、お気づきの方もいるかもしれないが、あいこ氏はGoogleトレンドを使用すれば標準で出て来る色(順に青、赤、橙、緑、紫)を、ブログのグラフではわざわざ変えている。識別しづらい同系色にして、一瞥した時の印象を操作しようとしていたのだ。そう考えるのが自然だろう。おそらく、日本では「古坂大魔王」なる人物が「ピコ太郎」をプロデュースしたことになっており、テレビ番組では「古坂大魔王」ばかりが出てきて語る、芸は「ピコ太郎」がするという形態をとっていた。そのため、「ピコ太郎」の正体を知りたくて検索した人が多かったのではないかと推察する。まあ、これに根拠はないので、参考程度にしておいてほしい。

 

 

これに対してあいこ氏はこう返信した。

 

 

 結局「現地語」なのか「もともとアルファベット」どっちがいいというのだろうか。

ちなみに、「現地語」で「中国」「台湾」のトレンドを見るとこうなる。「鳥叔」は「PSY」のことだ。

 

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中国における「江南Style」と「鳥叔」を含めたGoogleトレンド

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台湾における「江南Style」と「鳥叔」を含めたGoogleトレンド

 

御覧の通り、「中国」では「アルファベット」のほうが数値が高い。「台湾」では確かに「江南Style」が高いが、日本を「ガラパゴス島」といえるほどの差はない。
 また「親日的な台湾」などと、まるで「ネトウヨ」のようなことを言ってくる。親日国」ならみんな日本発祥の曲を検索し、「親日ならば嫌韓国」なのでみんな韓国発祥の曲は検索しないという「バイアス」がかかるとでもいうのだろうか。あいこ氏自身が「ネトウヨなのではないか」と勘違いしてしまいそうだ。

 そして「200か国以上を事細かに書けと?」と逆切れを起こす。別段そんなことはいっていないが、「日本だけ」とするならば「日本以外の国」が「日本の状態とあからさまに異なる」必要があるはずだ。自らの過ちを頑なに認めようとしないために、自己矛盾に陥ってしまっている。しかも、これはだいぶ前に指摘したはずである。

 

Googleトレンドなら誰でも調べられるから調べてみてえな。どこの国を対象に調べてみても江南スタイルはエベレスト、PPAPは六甲山や。韓国からの海底ケーブルを切断する必要なんかないで。あ、ひとつだけ例外の国があったわ。

ネトウヨ「江南スタイルの世界的ブームは F5 連打による捏造」 : ネトウヨの寝耳にウォーター より引用。傍線・着色は筆者。

 

繰り返しになるが、これを言うためには、その「200カ国について書」かなくともよいが、「調べた」ことがないといけない。そしてそれは「インタレスト」の部分をみれば、「日本だけ」でないことが一目見ただけで分かっただろう。

「大局観は変わらない」ともいうが、私は「F5工作説」を擁護しているわけでない。「カンナムスタイル」が全世界的に流行していたことに関して、私はなにも異議を申し挟んでいない。「誤った根拠に基づく、本筋と関係ない、「日本を小馬鹿にするためだけの部分」がなぜあるのか」という話をしているだけである。明らかな「論点のすり替え工作」だ。

挙句の果てには「読者は要約が読みたい」と言い出す。ならば「明らかな蛇足である「ガラパゴス島」の件」を削除しておくのが道理ではないか。そんなものをわざわざ入れたのは「(ブロガーとして読者を「気持ちよくする」ために)日本を小馬鹿にしたいという意図」があったからだろう。 「ネトウヨ・ビジウヨ」と「マインド」がそのままの同じだと言わざるを得ない。

言い訳を重ねるあまり、支離滅裂である。

 

 よってその点を指摘した。(この2ツイートで一つの返信)

 

 

 これに対して、あいこ氏はこのように返信した。

 

 

 氏はなにをいうのだろうか。「本筋と関係あるかどうか」で意見が対立していないのは、ここまで読んで来てくれた読者なら、当たり前に分かるだろう。それを無視して「人の心を読めない人」と私を貶してくる。(暗にスラングとしての「アスペ」と言っているに等しい)「一体どっちがだ」と言いたい。

そしてオーラを出していると「お気持ち論」で、こちらをあたかも「加害者」かのように言い立ててくる。

私は何度も「F5工作説」を信じていないし、その部分を否定しようとしていないといっているのに、「いくら議論しても何も変わらんねん」と、論点をすり替えてくる。

挙句の果てには「しょうもないねん」との捨て台詞を吐いて、真摯に質問に応じず逃げようとする。

さすがに冷静な話し合いを心がけていた私も、腹を立てずにはいられなかった。

 

 

ここをもって、やりとりは一区切りを迎えた。その後のやりとりも掲載する。

 

 

 氏は「晒してええか?」という話を切り出した。

 

 

 

 正直、やりとりしていて、頑なに自身の非を認めようとしないあたり、そこに「ネトウヨ性」を感じていた。深淵を覗いたばかりに取り込まれしまったのだろうか。

そして繰り返すが、私はあいこ氏の記事の概ね評価しているので、今後も記事を読んでいこうと思っている。この「一読者」にたいして、あまりにもなおざりだ。

 

 

 

 「事実でない」とさんざん指摘したのにも関わらず……。もう呆れるばかりである。

そして「オチ」のためにやってしまったことを、半ば氏は認めた。

「しんどい」と「被害者」と「加害者」という図式に落とし込もうとする工作も欠かさない。私だって「感情ある人間」だが、あれやこれやと氏が私を貶してきたことは、読んでくれている皆様方ならお分かりになるだろう。

 

そして、氏が最後に言ったのはこれだ。

 

 

 どこにそんな「機微」を主張していた部分があっただろうか……。突然の「新主張」に困惑しかできない。

「好きだからイジる」などと、「いじめっ子」のような主張である。仮に本当にそういう考えだったとしても、なぜもっと早くにそう言わないのか……。分からない。

 

そして「イジ」るの意味を確認してみよう。

 

    1. いじ・る〔いぢる〕【弄る】の意味

    …(中略)…

     

    1.  おもしろ半分に、いじめたり、からかったりする。「先輩が新入社員を―・って楽しむ」

      1. 「何にても芸をせよ、と―・る」〈浮・一代男・四〉

    [補説]自分のことをいう場合には、軽い自嘲や謙遜の気持ちを、相手のことでは、小ばかにした気持ちを含むことがある。

    弄る(いじる)の意味 - goo国語辞書 より引用。傍線・着色は筆者。

     

  1. 語るに落ちるとはまさにこのことである。
  2. 氏は「小馬鹿」と「イジ」るはあたかも「別物」かのように言っているが、意味合いとしては全くと言っていいほど同じだ。
  3. 氏は「小馬鹿にした」ことを事実上認めたといってよい。
  4. だが、「分からんか? 言うてる意味が」という「捨て台詞」が最後の氏からの返信だった。

 

 

 

氏から返信はない。いまのところないだけだろうか。

 

その後

 

 あいこ氏の「ファン」と思しき二人から、リプライがあった。

 

 

 

 あいこ氏の「工作」「すり替え」が功を奏し、見事に勘違いを起こしてしまっている。

まさに「構図」が「ネトウヨ・ビジウヨ」と瓜二つだ。

 

 そして最後に氏はこのようにツイートした。

 

 

 余念なく「自分は被害者」とする「工作」を決め込み、氏は「Twitterとブログから一旦離れ」た。このツイートにぶら下がるリプライを眺めても、私が「悪者・加害者」で氏が「正義・被害者」という図式を信じ込んだ人々で溢れかえっている。

ここに「ネトウヨ的宗教性」を感じずにはいられない。私が指摘する通り、「構図的・本質的にネトウヨ」である。同じ穴の狢だ。教祖と信徒の関係性だ。

 

追記 一日ほどで氏は復帰しました。

 

最後に

 

まさか……私は氏のファンから「集団通報」を受けて、Twitterから「排撃」されてしまうのだろうか……。そのようなことは、言論空間において許されない。

もし今後「集団通報」があって私のアカウントがロックないし凍結されようものなら、「反ネトウヨ界隈の「言論封殺主義」は露呈した!ネトウヨと反ネトウヨは「双子」の関係にある!」と声高に主張しようと思う。

 そして、私は、別段氏を「潰そう」とやっているわけではない。氏の記事が良ければシェアするし、今回のように釈然としなければ、指摘・質問をしていくつもりだ。

「インスタントな二元的物語」は、確かに単純で分かりやすい。「ユダヤが悪い」「特亜が悪い」「アベが悪い」……。だが、そんなに世界は単純でない。白か黒だけで物事は決まらない。どうかみなさん、冷静に話を見てみて欲しい。

 

以上、ここまでとする。ここまで読んでくれた人は、長かったはずなのによくちゃんと全部読んでくれたと感謝します。ありがとうございました。

 

追記 

social-hutekigo.hatenablog.com

寄せられた反応に対することなどへの記事も作成いたしました。合わせて読んでみてください。

 

追記 平成31年1月5日 18:00頃に内容の加筆・修正を行いました。

追記 平成31年1月5日 23:00頃に誤字脱字の修正や内容の加筆・修正を行いました。

追記 平成31年1月6日 23:15頃に内容の加筆を行いました。

後悔

転生したアカウントも凍ってしまった。

罪状は「永久凍結を回避しようとした」である。つまり一旦永久凍結されたやつは、それ以降に新アカウントを作ることは規約上許さないというのである。

は??

そもそもの永久凍結自体が不当であるのに、それどころか泣く泣く転生することすら許さないというのだ。



…どうも、この手の「連鎖凍結」は様々な情報が紐着けば発動されるらしい。例えばIPアドレスだったり、電話番号だったり、エイリアスだったりだ。

ああ、私は情弱だった…。度重なるTwitterのロック、凍結に耐えかねえ、ついつい電話番号を過去に登録してしまっていた…。だって異議申し立てだと有効になるまで長くて数日かかるんだもん…。
あとエイリアスは最近ダメらしい。調べると平成27年(西暦2015)らいまではイケたらしい。……だいたい平成26年(西暦2014)初頭にエイリアスでアカウントを生成し始めていたわおの認識はそこで止まっていたのだ。これが「禁止された自動化行為」に当たった模様である。

「すみません、今後は気を付けます…。」を通してくれないのがTwitter当局である。昔はOKだった行為を違反したからと言ってここまで厳しくするとははっきり言って困る。

凍結された理由をもっと明確に(例えば、「エイリアスでの複数アカウント登録は2016年からTwitter規約で禁止されています。これによりアカウントをロックしました。」のように)示して欲しい。そうでないと改善の仕様がない。全くこのあたりは彼氏に欠点をまるで伝えないくせに、それを理由にサイレントで別れたり、周りにベラベラとそれを吹聴して名誉を毀損する女のようである。全く女々しい。

また、電話番号登録は「任意」であるはずなのに、執拗に認証を迫ってくるのは異常だし、凍結後は電話番号認証を「削除できない」。任意で提供した個人情報を削除できないままに保持するのも問題である。


Twitterをするのは日本国民の権利である。今や政府期間の広報や企業の宣伝、大手新聞テレビ局からネットニュースサイトまでTwitterで情報を発信している。
Twitterを人から正当な理由なく奪うということは「知る権利」の侵害である!

また、Twitterは Social Networking Service の一種だ。つまりこれを奪うことは「社会権」全般の侵害である。

全くTwitter当局を許すことは出来ない。



さて冗談はともかくし、私は電話番号認証だったりエイリアスを利用したことを後悔している。なぜなら私はTwitterを楽しみたかっただけであり、成りすましをしたり、誰かに嫌がらせをしたり、スパムをしたりを楽しみや生業にしていた訳でない。ただ何者とも知れない人と交流し、流れてくるTwitterをRTしたりファボし、それについてあーだこーだぶつくさ垂れるのが好きだっただけである。

なぜ、それが奪われなくてはならないのか。私には耐えられない。Twitter当局は厳し過ぎる。

全くTwitterをやる術が無くなろうとしているので、どうかこの記事を読んだ人はリンクを自身のツイートに貼って広めて欲しい。宣伝ではなく、以前にFFだった人への事情説明と生存報告である。もし私とFFだったことは無い、もしくは私のFFがFFにはいないだろうと言う人は共有してくれなくて良いし、寧ろ恥ずかしい話なのでしないで欲しい。

絶望

Twitter当局の「懲罰」は苛烈を極めた。

私は新たにアカウントを作ることも出来ないし、凍結ないしロックされたアカウントの解除すら出来ないのだ…。

そしてTwitter当局は電話番号を飲み込む。
彼奴等、凍結解除のために電話番号を入力せよという。SMSから送られてくるコードを入力すれば凍結解除。凍結された人ならやったこともあるだろう。

しかし、今回私の場合は、コードを入力して「凍結は解除されました」という表示が出た次の瞬間に凍結される。
そう、入力した電話番号はアカウントに紐つけられたままなのに、凍結されてしまったので削除出来ないのだ。飲み込まれた電話番号は二度とTwitterにおいて使えなくなる。

意味がわからない! どうしろってんだ!わおに!

何をしたってんだわおが! メールを見る限りわおの「罪状」は「スパム 」だ!
は??? 明らかに間違いだろ! なんで異議申し立ても通らないんだ!


絶望だ!絶望! わおはTwitterができないと耐えられない! Twitterでニュース収集がしたい! ツイ友と交流したい! これが出来ないと人生がなんと退屈なことか!
つらい! ただ一言辛い! ただ私はTwitterがしたいだけなのに! 誰かを攻撃しに行く訳でもない! スパムをやる為でもない!
明らかなTwitter当局の横暴を許すことは出来ない!

この惨状を皆に伝えて欲しいし、なにか解決方法があるならぜひ教えて欲しい!

Twitter当局への怒り

私は情弱なので、新規にアカウントが作れなくなってしまった。

ノーパソでもトライしてみたがダメだった。昔使っていたアカウントに再ログインすると、ほぼ即座にロックないし凍結される。

「異常な動作をしている」 は? 意味がわからない。

凍結アカウントに電話番号が取り込まれてしまったのが、本当に痛恨の極みである。なぜ、いつもの様に電話番号登録を削除しなかったのであろうか…。

今はとにかく、その取り込まれたアカウントと本垢の異議申し立てを行うしかないのだろうか…。

情強がいたならば、是非解決法を教えて欲しい。切実な願いである。