自慰について
Twitterを介した友人二人と
「なにか共通テーマを決めてブログを書かないか?」
という話になった。「どんなテーマがいい?」と私に意見が求められたので、適当に「オナニー」と答えたところ、それに決まってしまった。単純なヤツらである。
という訳で今回はオナニーについて語って行く。
まず、オナニーというのは気持ちがいい。これに異論を唱えるものはいないだろう。シコシコしてドピュッと射精することは堪らなく気持ちがいい。女の子がクチュクチュしてビクビクなるのも堪らなく気持ちがいいはずだ。健全な若者諸君は、男なら一日一回以上、女なら一日三回以上はしているはずだ。
どうしてこんなに気持ちいいのだろう? 私は常日頃からこのことを考えていた。常日頃から思考を重ねて導き出した私なりの仮説はこうだ。
本能=気持ちいい
寝ること、食べることは気持ちがいい。それと同じように気持ちよくなっているのではないかと私は思う。精液を出すのが、唾液を出す程度の喜びしかないのなら態態疲れるセックスなど誰もしなくなってしまう。SEXを好まない個体は直接的にそれが原因で子孫を残せない。
だから、極上の快感を生殖に際して味わえるようになったのだろう。
鳥が巣を作るのも、ビーバーがダムを作るのも、それがたまらなく気持ちいいからなの知れない。
さて、私はふたなりが好きだ。無論二次元の話である。ふたなりは射精の快感をそのふたなりの女の子と共感しあえるというところが良い。男の娘は本質は男であるので、興奮度が薄くなる。私は女の子との感覚の共有を望んでいるのであり、野郎とではないのだ。
ふたなり同士のセックスも嫌いだ。SEXには男の成分がないと私は興奮できない。百合でシコれないのと同じ原理である。
よって私はふたなり娘がオナニーするのが大好きなのだ。ふたなりがちんぽを扱き続けてオナニー中毒とかすのがたまらなく好きなのだ。
これ以上はディープな話になってしまうので割愛する。
オナニーは恥ずべきことじゃない、どんどんしよう。